スポーツ事業 K.K

Interview インタビュー

• Q 1.入社の決め手は何でしたか？

  学生時代からアルバイトをしていたテニスショップを通して、テニス業界に興味をもったのがきっかけです。テニス雑誌に連載を持たれていた中嶋顧問にお会いできたことも印象的でした。また、テニススクールであれば、テニス競技人口を増やしたいという思いを実現でき、経験のあった物販の提案にも関わることができると思い、入社を決めました。

  

• Q 2.今はどんな業務をされていますか？

  東陽町営業所の支配人として、業務の進捗管理、部下の指導育成を主な仕事をしています。イメージとしては店長のような役割です。フロントスタッフとして高木工業へ入社しましたので、支配人になった今もフロントに立って接客をしています。入社する前にアルバイトで氷川台営業所にてコーチの経験を積んでいたので、現在は、週に10コマほどレッスンも受け持っています。

  

• Q 3.今後の目標を教えてください

  今は支配人としてひとつのスクールの運営を任されていますが、ゆくゆくは複数のスクール全体を統括する立場になりたいと思っています。
  また、一部の拠点で運営しているサッカー・ゴルフ・卓球等のスクールをテニススクールのような規模の事業にしていきたいです。現在は、ゴルフやフィットネスなどに通う高齢者が多くいますが、元々意欲と体力の備わった方がメインとなっています。そこからさらに一歩踏み込んだ、弱った身体を運動で少しでも元気にできるような事業を立ち上げることも、私の目標です。

  

• Q 4.求職者の皆さんへメッセージ

  それぞれ色々な目標があり、こういうことをしたいという気持ちを持って入社すると思います。スポーツ事業本部には、新卒採用でも中途採用でも「やってみたい」ということに対して背中を押してサポートしようという文化があります。企画書を出して、たとえ上手くいかずとも、その挑戦したいというやる気自体に価値を見出し評価するという姿勢を持っています。入社はゴールではなく、はじまりです。「やってみたい」を実現できる会社なので、ぜひ色々な方にきてほしいです！