警備事業 K.T

Interview インタビュー

• Q 1.入社の決め手は何でしたか？

  要望に合ったスピード感のある対応に安心感があったからです。
  2011年東日本大震災があった際に、東京にて営業の仕事をしていました。しかし震災の影響で仕事を辞めて、実家の熊本に帰ることになりました。
  一度帰ったのは良かったのですが、当時地元での就職は難しく悩んでいたところ高木工業の求人を見つけて応募しました。その後すぐ面接をしていただき、採用になりました。新しい就職先が見つからない状況で困っていたところで、スピード感をもって採用までしていただけたことが今に繋がっています。
  

  

• Q 2.今はどのような業務をされていますか？

  現在は主に警備事業の管制担当をしています。
  業務の中心は誰にどの現場に行ってもらうのか配置を決めたり、関連会社との連携や折衝です。それ以外にも現場に出ることもあり、内勤と現場を両立して働いています。
  

  

• Q 3.今後の目標を教えてください

  警備の事業を大きくしていくため、人の採用に力を入れていきたいです。TSSはできてまだ7年ほどの事業部です。いずれは人材サービスのように会社の柱の事業になれるよう、まずは人を増やしていきたいです。そのために部署内で密な連携とスピード感を両立することを意識し魅力的な職場にしていきたいです。

  

• Q 4.求職者の皆さんへメッセージ

  高木工業にはやる気と熱意を持ち、仕事に臨んでいる人には積極的にチャレンジの機会を与えてくれる風土があります。そのおかげで私も様々な事業部、部署を経験し長く働くことが出来ています。いろいろな仕事を経験し新しいことにチャレンジしていきたいという人にはぴったりな社風です！