01.参加のきっかけ
当社の警備部門が高校生の職業体験「ジョブキャンプ」に参加しました。
「ジョブキャンプ」は高校生が興味を持った企業やどんな仕事をしているか知りたい企業の職業体験を2日間行い自身の将来について考え、働くことへの理解を深めるプログラムです。
今回高木工業は警備の部門で高校生7名を受け入れました。
当社がこのプログラムに参加したきっかけは、「警備という、仕事の内容がイメージしにくい職種を少しでも高校生に知ってもらいたい。」との想いからです。
実際身近で見かけることはあっても、警備職の具体的な業務を知らないという人も多いのではないでしょうか。
今回のジョブキャンプには人事担当者も同行したので、実際のプログラムの様子をレポートしたいと思います。
02.ジョブキャンプ1日目
本社に集合し早速本日のプログラムスタートです。
1日目の目標は警備の仕事を知ること。
始めに人事担当者より当社はどんな会社なのか説明を行います。
高木工業は今回のジョブキャンプに参加している警備部門以外にも人材サービスやスポーツなども行う多角経営の企業です。それに加え大前提である働くとはどういうことなのかについてお話をしました。
事前知識を学んでもらったところでここからが本番です。
第1部は警備の仕事についてお話しをしていきます。
警備部門の所長より警備の種類について、実際の現場の写真を用いた事例の説明がありました。
高木工業は施設警備を行う1号警備、交通誘導・雑踏警備を行う2号警備に携わっているというお話をすると学生より「空港にいる警備の人もこれに該当しますか?」という鋭い質問が!
空港警備は普通の警備とは違った教育が必要なので、一般の警備とはまた異なる部分もあるのですが日常では見過ごしてしまいがちなで警備という仕事を意識していただけたと感じた瞬間でした。
休憩をはさんで本日第2部は実際の現場で使用する道具を触ってみるというプログラムです。
トランシーバーや拡声器など日常ではあまり手にすることがない物からヘルメットや安全靴といった警備の基本装備についてもお話します。
これは道具についての説明を通じて、他者の安全を守ると同時に自身の安全を守ること
も大切であるという警備の基本について学んでほしいという想いからです。
そして1日目最後のプログラムとして日常に潜む危険についてお話しました。
ここでは人が集まる場所で発生する可能性がある将棋倒しや群衆雪崩などの事故について過去の事例を交えて説明を行いました。またそのような状況を防ぐための警備についても紹介しました。
なぜ事故が起こったかがわかると日常にも危険は潜んでいるということがより伝わった様子でした。
これにて1日目は終了です。
働くこと、警備とはどんな仕事なのか知識を深めてもらうという目標に沿ったプログラムでした。
何も起こらないことが一番の仕事である警備なので、日常生活でその存在を意識することはないかもしれませんが、学生の皆さんにこんな仕事もあるということを知ってもらうきっかけになったと思います。
ジョブキャンプ2日目の警備現場研修・見学の様子は以下のページに続きます!