01.どんな人が働いているのか
まずは、回答してくれた社員の年代です。

50代の社員が最も多く、次いで40代、30代と続きました。
長く働いている社員が多いことが、数字に表れています。
次に入社形態についてです。

中途入社の割合が高く、さまざまな経歴を持つ人が集まっていることが分かります。
実際にアンケートでも、「前職の経験が活かせている」という声がいくつか見られました。
さらに、社歴についてみてみると、
10年以上勤務している社員が多く、やはり長く働き続けている人が多い職場であることが印象的でした。
仕事内容について聞いたところ
各事業部の事務管理の回答率が高いですが、スポーツスクールで接客サービスを行う社員、派遣・請負工場で現場作業を行う社員からも50件以上の回答がありました。
また、複数業務を担当していることもあり、仕事の幅の広さがうかがえます。
02.「入社前のイメージと、入社後の印象は変わりましたか?」
はじめに、入社前後のギャップについて質問してみました。
結果は、「良いギャップがあった」、「想定通りだった」という回答半数、「大変さを感じたギャップがあった」という回答半数で分かれました。
また、回答の理由をワードクラウドにしてみました。
ワードクラウドとは回答の中で多く使われた言葉ほど、大きく表示されるもので、全体としてどんな内容が多かったのかを視覚的に見ることができます。

実際の回答をご紹介します。
| 「良いギャップがあった」
・色々な業種を経験して入ってくる従業員が多数いるので、ある意味扱いが大変な面もあるが色々な話しを聞ける事は良い事と思う。(人材サービス部門) ・テニスをするだけでなく、営業所を発展させるための業務などがあり、大変だがやり甲斐があり、すごく楽しい。(スポーツ事業部門) ・全くテニス業界を知らずに入社したこともありますが、フロントの仕事の幅の広さを感じました。その分、今でも仕事に対しての飽きは全くなく、今でも学ぶことが多いです。(スポーツ事業部門) ・事務職というとずっとPCに向かってデータを打ちこんだり集計するイメージでしたが、意外と外出したり社外の人と話す機会も多くあったためです。(本社管理部門) |
| 「想定通りだった」
・契約社員として入社し社員になったので、少しずつ経験を積んでいけた為(人材サービス部門) ・アルバイトをしていたのでイメージができていた。(スポーツ事業部門) ・説明会の段階で、社内の雰囲気をある程度イメージできていたため。また先輩社員とお話をする機会もあったので、人柄などの雰囲気もわかりやすかった。(本社管理部門) |
| 「大変さを感じたギャップがあった」
・人を相手にする仕事がこんなに大変とは思わなかった。(人材サービス部門) ・仕事内容が、現場管理・現場スタッフ対応・寮管理・営業活動etcと多岐に亘り 覚える事の多さに驚いた経験があります。(人材サービス部門) ・レッスン以外にも考えなくてはいけないことを実感した。在籍人数のこと、営業所の売上・利益、経費のことも考えていかなくてはいけないこと(スポーツ事業部門) |
人材サービス事業もスポーツ事業も、たくさんの人と関わる仕事なだけに、コミュニケーションに関する声が目立ちました。
また、労務管理や営業所運営など、社員が担当している業務は様々です。覚えることや考えることの多さに驚いたという声も多く見られました。
03.「仕事のやりがいは何ですか?」
次のやりがいについての質問では、次のような言葉が多く寄せられました。
この質問では、事業部ごとで回答の傾向が異なりました。
スポーツ事業部では
| ・コーチとしてお客様が上達して笑顔になられた時
・お客さんから直接感謝されるので、嬉しいですね ・お客様にテニスについて質問されたときや親しくなったなと感じたとき、上司に最近頑張ってるねと褒められたとき、上司に気を遣われるのではなく素直に注意をしてくれたとき、自分の業務をやり遂げたときなど。 |
お客様との会話やレッスンを通じてやりがいを感じることが多いようです。
一方、人材サービス事業や本社管理部門では、
| ・仕事に対して先回りして行動し、事前に関係部署と連携を取ったり情報を得ることでスムーズに業務が完結した時。
・小さい事ですが日々の生産予定数をこなし、予定時間内に終わると、今日も1日 無事に終わったなと安心感と共に仕事に対するやりがいは感じる事ができます。 ・現場スタッフさんや、同僚から質問や相談をされた時に、「助かりました!」とか「聞いてもらえてよかった」などお声を頂くと、お役に立ててよかったなと嬉しく思います。 ・営業所の方の問い合わせに上手く答えられたとき |
派手な成功体験というよりも、普段の仕事をきちんとやり遂げた時に感じるやりがいが多いことが伝わってきます。
工場現場や管理部門では、“何事もなく業務を遂行すること”や“トラブルを未然に防ぐこと”が求められます。だからこそ、こうした小さな達成感が、仕事を続ける力になっているのかもしれません。
04.「他部署、他グループへ日頃感じている感謝の気持ちを教えてください!」
最後に、他部署や周囲の人への感謝について、自由記述で回答してもらい、同じように、回答の中で多く出てきた言葉をワードクラウドにまとめました。
見えてきたのは、「サポート」、「迅速な対応」、「相談」、「助けてもらっている」といった言葉でした。
普段の何気ないやり取りの中で、支えられていると感じている様子が伝わってきます。
部署ごとに実際の回答を一部ご紹介します。
| ▶▶本社管理部門
・いつも無理言ってすいません! 出来るだけ間違えないよう努力します! ・いつも素早い対応ありがとうございます。不慣れな点も多く、間違いや作業の遅れでお手間をかけてしまっていますが、それでもメールの返しも早く適切なのでストレスなく相談ができて助かっています。 ・営業所からの問い合わせにいつも丁寧にご対応、アドバイスを頂き、心強いです! ありがとうございます😊 |
| ▶▶人材サービス事業部
・今更聞くのが恥ずかしいようなことを訪ねても、親切に教えてもらってありがとうございます。 ・応募者の誘導感謝です! 変わった応募者も多い中で一番デリケートで気をつかう部署だと思います。会社の入り口としていつもご苦労様です。 ・ご提出いただく書類の内容が毎回正確で嬉しく思います。いつもありがとうございます。 ・ミスの発見で不良品流出を防げて助かりました。 |
| ▶▶スポーツ事業本部
・スポーツ事業本部の管理部の方々が見えない部分を支えているから現場が回っているのだと感じます。いつもありがとうございます。 ・いつも困った時に助けていただいて、大変感謝しております。 ・現場の皆様、大変なことが多いかと思いますが、レッスン、お客様への接客サービスを丁寧にご対応いただきありがとうございます。 |
集計をしていて驚いたのは、ほぼ全ての部署、営業所宛てに感謝の言葉があったことです。
全国に営業所がある当社は、社員一人ひとりと顔を合わせて仕事をすることが難しいですが、部署を越えてコミュニケーションを取り、連携しながら働いていることが感じられる結果になりました。
05.ここまで読んでくださった方へ
いかがだったでしょうか。
「長い間営業をかけていた取引先から新規受注を得られた」、「レッスン生の成長を実感した」、「いつもより早く仕事を終わらせられた」など
すぐに大きな成果が出る仕事ばかりではないかもしれないけれど、目の前の仕事を一つずつ積み重ねていく中で、少しずつできることが増えていく、そんな働き方が根付いている様子が伝わってきました。一つひとつの仕事を大切にしたい方、周りと協力しながら働きたい方にとってはきっと居心地の良い環境だと思います。
今回のアンケートを通して、「堅実な姿勢で、着実に歩んでいく会社」の雰囲気を少しでも感じてもらえたら嬉しいです。
06.おわりに
アンケートにご協力いただいた社員の皆さん、ありがとうございました。
年末の忙しい時期に実施したアンケートにこんなにも回答をいただき、改めて高木工業は真面目で優しい方が多いなと感じました…!
これからも、高木工業のリアルな様子を少しでも発信していきたいと思います!
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